笑顔の女性
  • ホーム
  • 肌にいい食事を摂って若さを保つ

肌にいい食事を摂って若さを保つ

人間の体は食べたものによって作られています。
そのため若くて健康な肌を保ちたいという場合、バランスの取れた食事を摂取することが大切です。
活性酸素が増えると細胞が酸化してしまいますし、体が錆びて老化してしまうと言われています。
そこで体を老化から守ってくれるβカロテンやビタミンなどの栄養素を積極的に摂取すると良いでしょう。

緑黄色野菜にはビタミンやポリフェノールなどが豊富に含まれています。
これらは抗酸化作用が高いため、肌の老化を抑える効果がありますし、生活習慣病の予防にも役立つと言われています。
ホウレンソウや小松菜などには抗酸化作用のあるβカロテンやビタミンCが多く含まれており、体内環境を整えてくれるでしょう。

健康のためには野菜をしっかり食べてビタミンや食物繊維を補給する必要があります。
そのうちの120gを緑黄色野菜で摂取することが大切ですが、1種類だけでなくさまざまな種類の野菜を食べるように心がけましょう。

また、フルーツも若く健康な体を保つためには欠かせません。
生活習慣病予防やアンチエイジング効果などを得たいという場合、ビタミンCを1日に100mg程度摂取する必要があります。
ビタミンCは熱に弱いという性質があるため、生の食材から摂取するのがおすすめです。
フルーツならそのまま食べることができますし、効率よくビタミンCを摂取することができるでしょう。

フルーツは甘いのでカロリーが高いと考えている人もいるかもしれません。
しかし、甘くてもカロリーは低いですし、お菓子の代わりにおやつに食べることで健康に良い効果が期待できます。
脂質や炭水化物の量もかなり少ないですし、体に良い成分を豊富に摂取することができるでしょう。

ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品は健康に良いという話を聞いたことのある人もいるでしょう。
腸の中には善玉菌と悪玉菌、日和見菌という3つの菌が存在していますが、健康を保つためには善玉菌を増やして体内環境を改善する必要があります。
発酵食品を食べれば腸内の善玉菌を増やすことができますし、健康だけでなく肌にも良い影響を与えてくれます。

肌に悪い食事について

ビタミン類をたくさん含む野菜などは美肌に欠かせない食べ物とされています。
綺麗な肌を保つためには普段の食事で野菜をしっかり摂取することはもちろん、肌によくないものの摂取を控えることも大切です。
加工食品は健康や美容に良くないということを知っている人も多いでしょう。
加工食品は脂肪分が多いため、ニキビや肌荒れなどの原因になってしまうことがあります。
また、質の悪い油は酸化して肌の老化を進行させることもあるので注意しましょう。

ちなみに、ナッツ類はビタミンEが豊富で肌に良いとされていますが、油分も多いので過剰摂取には注意が必要です。
食べ過ぎると肌荒れの原因になってしまうこともあるため、適度な量を食べるようにしましょう。
また、美肌を保つためには糖分や塩分の摂り過ぎにも注意が必要であり、普段の食生活を見直すことで若々しい肌をキープできるようになります。

糖分は肌荒れの原因になるとされていますが、炭水化物も肌荒れの原因になってしまうことがあります。
炭水化物を過剰摂取した場合、糖化という現象が起こって肌の老化を招くとされています。
ご飯やパンなどの糖質は摂取しすぎると代謝されなくなります。
結果として体内に蓄積されてしまうのですが、糖質がタンパク質や脂質と結びつくことで変性してしまいます。
それによって発生した物質が肌に悪影響を及ぼすということです。

肌のハリを取り戻したい場合や乾燥で悩んでいる場合、シミで悩んでいる場合などは肌の糖化を防ぐことが大切です。
糖質は甘いものだけに含まれているわけではありませんし、炭水化物が好きな人や野菜不足の人なども注意しましょう。

肉を食べ過ぎるとニキビが増えるという話を聞いたことのある人もいるかもしれません。
肉類には脂肪分が多いですし、食べ過ぎると肌荒れの原因となってしまうことがあります。
しかし、肉類の主成分はタンパク質であり、適度に摂取することで美肌に良い影響を与えてくれるでしょう。